楽しながら〜英会話力を高めよ〜(Keeping up with the Kardashians)
KEEPING UP WITH THE KARDASHIAN EDITION
かっこよく、ネイティヴみたいに英語話したいと思ったことありませんか??
今流行っているスラングを紹介します!
めちゃくちゃ人気のリアリティ番組をみながら、
楽しく英語を勉強してみませんか??
2007年に始まったKeeping Up with the Kardashians
(カーダシアン家のお騒がせセレブライフ)のは、お金の持ちの娘として有名になった
Kim Kardashian や
超スーパーモデルとなったKendall Jenner
コズメ(リップ)会社を立ち上げた Kyle Jenner
12シーズンも続いてきた超人気シリーズで使うアメリカンスラングの紹介します!
1.To die for
死ぬほどおいしい/素晴らしい/カッコいいという、これ以上にない心奪われる魅力があると表す表現です。
Oh my God, this chicken is to die for!
(上文と同じ)
That’s such an amazing dress. It’s to die for.
そのワンピース、死ぬほど素敵。
2. Delish
Oh my God, this chicken is super delish!
なにこのチキン超おいしい!
Delicious は”おいしい”。
それを短くしたスラングです!
3. Vacay
カーダシアン一家のセレブぶりを象徴する毎年恒例の家族旅行。
日本やフランス、
イタリアなどのおしゃれなリゾートで泊まるのがカーダシアンスタイル。
そのVacation のことをVacay と良く略して言います。
The next destination for our family vacay is Greece!
次の家族旅行はギリシャよ!
4. Bible
この単語は完全にカーダシアン一家が生み出したスラングのひとつ。
聖書という意味ですが、彼女たちは何かを「本当だ」と断言したいときに「誓う!」という意味でBible使います。
I swear I did not tell her that, Bible!
私は絶対に彼女に言ってない!誓う!
Do you bible?
本当だって誓うのね?
というように、動詞としても使ったりします。
Bibleをこのように使う人を見たことないので、
これは確実にカーダシアン一家から生まれた表現です。
今直ぐKEEPING UP WITH THE KARDASHIAN みて英語学習してみましょう
海外番組を見るときは英語の字幕で見ることをおすすめします!
意味が全然わからなくても、
どんなフレーズをどんなニュアンスで使っているか目で見て、
耳で聞けて、英語学習には一番効果的な方法です!!!!